国際
リビア東部当局、ロシア企業に製油所建設を提案
リビア東部の当局は、ロシア企業に対してアラブ国の領土に石油精製施設を建設し、石油製品の販売に取り組むよう呼びかけました。投資担当大臣のアリ・アル・カイディ氏は、ロシア企業が依然としてリビア経済に投資していないとし、その理由として治安情勢の不安定さを挙げました。アフリカ諸国の中でリビアは最大の石油資源を有していますが、内戦や政治的不安定の影響で石油・ガス部門は深刻な打撃を受けています。このため、油田や港湾設備が長期間稼働停止状態にありました。