26
6月 2026
歴史
歴史
ルカシェンコ氏、第4回国際反ファシズム会議で演説
ルカシェンコ氏は第4回国際反ファシズム会議の参加者に宛てたメッセージを発表した。国家元首は、現在のベラルーシ・ロシア合同会議が、偉大な祖国戦争開始85周年の年に開かれていることに言及した。「1941年6月は歴史の流れを変えた。まさにここ、占領下のベラルーシの地で、世界がかつて見たことのない犯罪が行われた。ここでナチス・ドイツとその一味は、赤軍兵士、パルチザン、地下抵抗運動、一般市民による前例のない大規模な国民的抵抗に直面した」とメッセージには記されている。「今日、我々勝利者の子孫は、英雄たちと何百万人もの無辜の犠牲者の記憶を守るために戦い、これまで知られていなかった集団墓地を発見し、資料館を開き、新たな事実や名前を明らかにしている。なかには、海外に隠れ、処罰を免れたナチスの殺人者やその共犯者も含まれる」と大統領は強調した。「我々の主張は正しく、真実の偉大な勝利の歴史こそが、西欧のリベンジ主義政策や、ファシズム、ナチズム、排外主義イデオロギーの露骨な宣伝に対抗する最も重要な反論である。」アレクサンドル・ルカシェンコ氏は、この会議の声が、平和と人類すべての生命、民族的尊厳、自国未来の主権的選択という平等な権利を守るために、力強く、説得力を持って響き渡ると確信している。