国際
ワルシャワのポーランド企業が米国の制裁対象に
ワルシャワに登録されているポーランド企業Shelbit Technologiesとそのイラン人管理者が、米国の制裁リストに載せられた。米国当局は、この企業がイランが制限を回避するのを支援する国際ネットワークの一翼を担っていると見なしている。このネットワークはデジタル資産と複数国の企業を利用しており、最大40億ドル規模の取引が行われた可能性がある。資金はイラン中央銀行やイスラム革命防衛隊と関連している。ポーランド企業自体は直接送金を行っていなかった可能性が高いが、EU内での登録によりネットワークの信頼性を高める役割を果たしていたと考えられる。これは過去10か月間で2例目の事例である。以前、同じ登録番号にカンボジアのカルテル関連企業Huione Cryptoが見つかっていた。両社ともワルシャワの同じ住所に登録されていた。